建が教える♪喪主のいろはにほへとDIARY

2017年08月07日

長男として葬儀の喪主を務める重責

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急な場合であれ、どのような場合であれ、その家の長男として喪主を務める事は重責です。家族を代表して、今までお世話になった方々をお迎えし故人を偲んでいただくためにも大変な役割です。いままでお世話になった方々に対してお礼を述べる場が、喪主の挨拶です。生前に仕事、近所、趣味、学友など多くの関りのなかで生きてきた故人に成り代わり、集まっていただいた方々にお礼を述べます。故人の生まれから、趣味や仕事など多岐に渡るエピソードがあるはずですが、すべてを話すわけにもいきません。

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